レッスンのおさらい

バレエの基本の動きやストレッチのポイントなどを解説します。
レッスンでどんなことをやるか事前に知りたい方、
レッスンの復習をしたい方、ぜひご覧ください。

― Stretch ―

ストレッチで最も重要なことは、呼吸です。
伸ばすことによって、ピリピリと痛くなると、呼吸が止まってしまいがちですが、辛い時こそ深い呼吸をします。フーっと息を吐くときに、 伸ばし、息を吸うときに、緩める、これを繰り返します。反動をつけて速く動かすことはせず、呼吸に合わせてゆっくりと伸ばしましょう。

ハムストリングのストレッチ

  • 坐骨で床を感じながら骨盤をまっすぐに立てて、背中を伸ばして座ります。
  • 折り曲げた脚は力を抜き、伸ばした脚は膝が天井を向くようにまっすぐ伸ばします。
  • おへそ、胸、顔の順番に、背骨を遠くに引っ張りながら前屈します。この時、手で足をつかめる人はつかみます。掴めない人は床に置いておきましょう。
  • 柔らかい人は、伸ばした脚のかかとを遠くに押し出して、足首を曲げるとさらにストレッチできます。

おしり周りのストレッチ

  • 足の裏をあわせて、膝を開き、膝をパタパタと上下にゆらして緩めます。
  • おしりの力を抜いて、おしりに力が入らないようにします。
  • 背中が丸まらないように長く引っ張りながら、おへそ、胸、顔の順に前に倒します。
  • 余裕がある人は肘でふくらはぎを押して、さらに脚を開きます。

首のストレッチ

  • 腕、肩、首の力を抜いて、首周りの筋肉が伸びるのを感じながら、ゆっくりと回します。

― Bar lesson ―

バーレッスンで大切なことは、失敗を恐れずとにかく動いてみることです。
先生が出した出題をすぐに真似て実践することがレッスンの大部分になるので、先生の言うポイントを良く聞いて、動きをしっかりと捉えましょう。難しい動きに挑戦するときはどうしても身体が緊張しがちですが、深く呼吸することも心がけましょう。

ドゥミプリエのポイント

  • 足の裏全体で床を押し、かかとが上がらない位置ぎりぎりまで膝を曲げます。
  • プリエしたとき、つま先と膝が同じ方向を向くように注意します。
  • 骨盤を水平に保ち、おしりが後ろに突き出さないように、まっすぐに上下します。

パッセ(ルティレ)のポイント

  • 片脚の膝を曲げてつま先を軸足の膝の高さまで持ち上げ、きれいな三角形をつくります。
  • 引き上げた脚の骨盤が上がらないように、骨盤を水平に保ちます。
  • 軸足はしっかりと床を押し続け、曲げた脚は軸足に押し付けず内腿で引き上げ続けます。

タンジュのポイント

  • 膝を伸ばしたまま、前、横、後ろのいずれかに足をすり出します。脚が内股にならないように、前と横へはかかとから、後ろへはつま先から動かします。
  • 軸足はしっかりと床を押し、身体は上へ伸び続けます。腰は動かさないように注意します。
  • 足を伸ばしきったときに、ピンと張るように、スネからつま先までまっすぐに伸ばします。
  • 実際の舞台での表現例

    「アレルキナーダ」より
    プリエは立つ、回る、跳ぶなどのバレエのほとんどの動きの大切な基礎となります。

  • 実際の舞台での表現例

    コッペリア」より
    片脚で回るピルエットや、脚を上げる動き(デヴェロッペ)など多くの場面で使います。

  • 実際の舞台での表現例

    「コンテンポラリー作品」より
    ジャンプ、ターン、グランバットマンなど様々なテクニックの基本になります。

ドゥミプリエのポイント

  • 足の裏全体で床を押し、かかとが上がらない位置ぎりぎりまで膝を曲げます。
  • プリエしたとき、つま先と膝が同じ方向を向くように注意します。
  • 骨盤を水平に保ち、おしりが後ろに突き出さないように、まっすぐに上下します。
  • 実際の舞台での表現例

    「アレルキナーダ」より
    プリエは立つ、回る、跳ぶなどのバレエのほとんどの動きの大切な基礎となります。

パッセ(ルティレ)のポイント

  • 片脚の膝を曲げてつま先を軸足の膝の高さまで持ち上げ、きれいな三角形をつくります。
  • 引き上げた脚の骨盤が上がらないように、骨盤を水平に保ちます。
  • 軸足はしっかりと床を押し続け、曲げた脚は軸足に押し付けず内腿で引き上げ続けます。
  • 実際の舞台での表現例

    コッペリア」より
    片脚で回るピルエットや、脚を上げる動き(デヴェロッペ)など多くの場面で使います。

タンジュのポイント

  • 膝を伸ばしたまま、前、横、後ろのいずれかに足をすり出します。脚が内股にならないように、前と横へはかかとから、後ろへはつま先から動かします。
  • 軸足はしっかりと床を押し、身体は上へ伸び続けます。腰は動かさないように注意します。
  • 足を伸ばしきったときに、ピンと張るように、スネからつま先までまっすぐに伸ばします。
  • 実際の舞台での表現例

    「コンテンポラリー作品」より
    ジャンプ、ターン、グランバットマンなど様々なテクニックの基本になります。